水素水はなぜ悪玉活性酸素だけを退治するのか


水素は悪玉活性酸素だけに反応して無害な水へと還元してくれるから体にとって良いのだという話をしていると、なぜ悪玉活性酸素だけに反応するのかと首をかしげていた人がいました。なぜだったか私もすぐに出てこなかったので改めて確認しなおしてみました。

悪玉活性酸素のヒドロキシルラジカルはマイナス水素電子が1個足りない状態で不安定なため足りないマイナス水素電子を求めて他の様々な細胞にくっついて酸化させて悪い結果を引き起こしていきます。

水素はヒドロキシルラジカルが求めているマイナス水素電子を持っているので率先してヒドロキシルラジカルにくっついてきます。結果としてプラスとナイナスが揃いバランスのとれたH2Oという水に還元するという働きを行っていくのです。

善玉活性酸素である過酸化水素水などに対しては、水素電子が揃っているから水素水は反応しないというイメージですね。

知れば知るほどなるほどなと感心するのですが、さてヒドロキシルラジカルなる悪玉活性酸素が水素によって水に還元されることなく放置されてしまうと何にどんな影響を及ぼすのかちょっと上げてみます。

血管トラブル

悪玉といえばこちらも有名な悪玉コレステロールのLDLに対してもヒドロキシルラジカルは酸化LDLと変えてしまいます。この酸化LDLはマクロファージが掃除しようと取り込んでいくのですが、これが多くなってしまうと粥状のプラークになって血管内に残ってしまいます。

いずれはこの溜まったプラークから血液内に血栓が剥離していき、体中をめぐって心筋梗塞や脳梗塞の原因となってしまいます。

関節痛

筋肉・内蔵・血管・皮膚などを構成するタンパク質が悪玉活性酸素に酸化させられてしまうと、変性・劣化してしまいます。この酸化してしまったタンパク質は自己免疫のターゲットになり次から次へと活性酸素を生み出す酸化の連鎖状態を作り出してしまいます。

酸化の連鎖が関節で起き続けると痛みを伴う慢性の関節炎となっていくのですが、この症状はまさしくリウマチの関節炎の症状なのです。

肥満

ヒドロキシルラジカルはミトコンドリアに対しても酸化攻撃を行います。そうするとミトコンドリアはエネルギー生産能力が落ちて原料である糖分を体脂肪に変えて溜めていってしまい肥満の原因となります。

老化

悪玉活性酸素はDNAに対しても酸化攻撃を行います。酸化してしまったDNAは突然変異を引き起こして老化の原因にもなってしまいます。

認知症

脳細胞がヒドロキシルラジカルによって酸化させられてしまうと損傷や死滅といったことが起きてしまい、記憶力の低下などの認知症も誘引されてしまいます。

 
例としては少ないですが悪玉活性酸素のヒドロキシルラジカルが行う酸化攻撃の結果例です。体が酸化に傾くとあらゆる病気を誘引してしまうと言われていますが、この体の酸化の原因は悪玉活性酸素のヒドロキシルラジカルなのです。

あらゆる病気を誘引してしまうヒドロキシルラジカルを率先して還元し除去してくれる水素をしっかり補給して、元気な毎日を過ごしていきたいですね。

Dr.SAITO’S SELECT 浸みわたる水素水
Dr.SAITO’S SELECT

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