サンゴカルシウムと硫化水素


週刊女性の水素特集の記事の一部に、サンゴカルシウムの水素サプリは硫化水素という毒物を発生させる可能性があるから気をつけたほうがいいというものがありました。

あたかもサンゴカルシウム吸蔵の水素サプリは即影響を生じるほどの毒を発生させます的な表現ですが、またしてもどれくらいの毒性があって人体にどの程度の影響があるのかという部分について一切触れられていませんね。

ここからはサンゴ吸蔵水素サプリはアッチェのピュアネクスト(体内における水素濃度=0.4ppm)を基準に説明しますね。

そもそもサンゴ吸蔵水素サプリメントから硫化水素が発生する可能性は100分の1とか200分の1とかその程度の可能性と言われています。仮に100分の1と過程して人体に影響が出るほどの硫化水素を発生させるための必要量を表にしてみました。(ちなみに、硫化水素の人体への毒性必要量はとっても便利なWikiで調べてみた情報です。)

人体への影響度 硫化水素濃度(ppm) ピュアネクスト必要粒数
不快臭 0.41 102.5
労働安全衛生法における作業環境管理濃度 1 250
日本産業衛生学会における許容濃度 5 1,250
気道刺激、結膜炎 50~100 12,500~25,000
嗅覚麻痺 100~200 25,000~50,000
約1時間で急性中毒 200~300 50,000~75,000
約1時間で致命的中毒 600 150,000
即死 1000~2000 250,000~500,000

本当に単純計算ですが、人体に影響というレベルというとおそらくは『日本産業衛生学会における許容濃度』を境界と考えてみていいと思うのですが、その濃度の硫化水素を発生させるためだとしても一度に1,250個のピュアネクストを飲まないといけません。

1,250個というと、袋で勘定すると約14袋ということになります。

人体へ影響が出るほどの硫化水素が発生するほどの水素サプリは物理的に飲めないのですし、実は不思議と水の量がある程度多くても少なくてもアッチェの水素サプリからの水素発生濃度は0.04ppmくらいを維持しているということもわかっていますから、一時に大量の水素が発生することもないので人体へ影響が出るほどの硫化水素濃度が出るはずもないのです。

ガン治療や成人病治療のサポートのためにアッチェの水素サプリを通常のオススメ量よりも多く飲まれている方々も複数人存じ上げていますし、水素サプリを飲みたいという理由によっては通常量よりも多く飲むということも問題はないのです。

また、週刊女性の記事では有毒扱いされていますが、昨今では硫化水素は人体内で臓器の保護など重要な役割を果たしていることがわかってきていて、医療への応用の研究もされているのです。
>>硫化水素が臓器守る医療への応用研究進む 読売オンラインの記事

端的な情報のみに右往左往してしまいがちですが、最終的な判断はしっかりと自身でするようにしたいですね。

Dr.SAITO’S SELECT 浸みわたる水素水
Dr.SAITO’S SELECT

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